橋梁の傾斜角モニタリングシステム

橋梁の傾斜角モニタリングシステム

橋梁の傾斜角モニタリングシステムを設置する画像 橋梁の傾斜角モニタリングシステムのセンサ部画像 橋梁の傾斜角モニタリングシステムの太陽電池部画像

モニタリングによる定期点検支援技術

構造物の挙動を遠隔監視することで、利用者への周知がオンタイムで可能です。

頻発する災害発生の中、人命確保を最優先に、橋梁の落橋原因である下部工の変状を遠隔で監視できるシステムを産学共同※1で開発しました。北海道という寒冷地においても、年間安定的に稼働でき、センサ動作に必要な電池寿命も5年で、橋梁点検時に交換が可能です。

環境性

  • 使用温度範囲:マイナス30~60℃
  • 雪寒地域に対応
  • 車両の振動影響をキャンセル
  • エネルギーコスト削減

性能

  • 計測精度:±0.025度※2
  • 計測分解能: 0.006度
  • 通信距離※3: 最大15km※4
  • 5年間電池交換要らず

使用性

  • 設置は簡単
  • 多地点を集中管理
  • 遠隔で傾斜角ゼロ点設定
  • LTE圏外でも遠方監視
  • 自動警報メール

※1 北見工業大学・構研エンジニアリング・日本仮設の産学共同研究開発

※2 傾斜角0度±0.5度の範囲においての計測精度。

※3 センサ~ゲートウエイ間の通信距離。

※4 実験値、通信距離は電波上の見通しに依存します。

2022年02月02日